
こんにちは、せこ住研代表の世古 隆伸です。
連載「せこ住研が大切にしている9つのこと」の第7回をお届けします。前回は「契約を急がせない、セールスしない」というテーマでお話しました。
今回は、当社が家を建てるときの最終目的・価値観についてお話させていただきます。
完成がピークになる家づくりへの違和感
日本の家づくりは、完成したときが一番価値が高く、
そこから年々価値が下がっていく、という考え方が長く続いてきました。
そして住宅ローンを払い終える頃には、また建て替えを検討する。
すると生涯収入の大きな割合を住居費に充て続けることになり、
なかなか暮らしに余裕が生まれにくいのが現実です。
せこ住研は、こうした家づくりの在り方に違和感を持ってきました。
家は「消費」ではなく「資産」であってほしい
人生で最も大きな買い物である住宅だからこそ
自分の代だけで終わるものではなく、孫の代くらいまで使い続けられる家であってほしい。
せこ住研は、
長く使えることを前提とした、資産になる家づくりを続けてきました。
住み続けながら価値を保ち、
時間とともに味わいが増していく。
それが、私たちの考える住まいの姿です。
性能とデザインは、将来も価値が落ちないように設計
せこ住研の家は、トップクラスの性能を追求しながら、
飽きのこないデザインを大切にしています。
性能が高く、時代に左右されにくい家は、
万が一売却することになった場合でも、価値を評価してもらいやすくなります。
時間が経つほど価値が実感できる家
完成した瞬間がピークではなく、住み続けるほどに良さが分かる家。
また、家を長く使い続けることは、
CO₂削減や廃材・ゴミ問題といった環境面でも重要な選択です。
せこ住研はこれからも、
次の世代へ手渡せる住まいをつくり続けていきます。
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