木の香りに包まれる、ミニマムな平屋時間

津市

木の香りに包まれる、ミニマムな平屋時間


ワンルームの心地よさと安心を叶えた、バリアフリーの木の家

平屋に見えるが実は2階建て。吹き抜けに設けた階段はインテリアの一つに。

正面の玄関を見て左が仏間。右にはトイレ、洗面台は足元を解放し車いすでも使い勝手が良い。

写真左 ワンルームの一角に設けた仏間。

これまでの仏壇の概念にとらわれず、ヒノキで造作したカウンターを設置。引き出しには仏壇に必要な小物を収納できるよう工夫。

さらに、スライドレール付きの天板を備え、必要なときに作業スペースを広げられる仕様に。

仏壇用スツールが収まる高さに設計し、壁面には固定棚を設けることで、使いやすさと美しさを兼ね備えた仏間に仕上げた。

写真右 極力段差をなくした玄関土間にはベンチと手すりを設けた。手すりはケヤキで製作し天井付けとし丈夫に仕上げた。

みんなで使えるアイランドキッチンが第一希望。木づくしの空間に真っ白な天板が良く映える。

キッチンはタカラスタンダード。シンクの中まで人台なのでお掃除も楽々。

キッチンから繋がるランドリースペース。

その先にはベンチのついた浴室まで一直線で使いやすい動線が魅力の水廻り。

小屋裏を最大限利用した2階ホールもワンルームで仕切りは無い。断熱、気密が高いからこそできる技。

建築概要
敷地面積717.96㎡(217.18坪)
床面積1階42.23㎡(12.8坪)2階34.41㎡(10.4坪)

この家を設計した人

木場本 菜穂
木場本 菜穂

設計・積算・現場管理 / 二級建築士

せこ住研のおうち作りは一から。同じおうちは一つもありません。 ぜひこだわりの住宅を一緒に建てませんか?

設計士のコメント
これまで大きな和風住宅の生活を経験し、その後敷地内に建てた離れの平屋も夏は暑く冬は寒いという環境での生活でした。 色々なおうちで生活したその先はコンパクトで性能が高く木のぬくもりと香りに包まれたおうちで快適に暮らしたい!というご希望から敷地内へ新築することになりました。 オール板張りの室内に加えバリアフリーで安全に、しっかりスロープを備えたおうちで安心・安全に心地よく快適な暮らしをご提案しました。